10/27(木)

旅行。また瀬戸内国際芸術祭。色々かんがえたが、やっぱりツアーがやすいのでツアーで。まずは羽田からANAANA使うの久しぶりなのだが、荷物検査でパソコン等を出す必要が無くなって大変良かった。これいつからなんだろう。便利。飛行機も初めて乗る型? だった。まさか国内線で映画見れるとはな。しかし2時間越えるの沖縄と北海道の一部位では? 見終わる事殆ど無さそう。音楽のバリエーションが増えていたのは大変ありがたかった。予定通りに出発…とはいかず遅延。目に見えて遅れてきたパーソンが…。結果20分以上遅れてしまい、予定していた船に乗れないかなあーとおもったが、コインロッカーが良い感じに空いていたのもあってなんとか間に合った。諸々10分で終わらすの辛かったので、もう勘弁したい…。まずは女木島。

女木島。毎回来てるな。新作がまあまあ多い。結ぶ家、ナビゲーションルーム、ピカピカセンターが良かった。女木島、洞窟行かないと、徒歩でさらっと回れるのも良い。高松からも近いしねえ。当然次は男木島。

男木島。こっちも新作がまあまあ。4作品かな。男木島パビリオンが良かった。まさかの新築。どっからお金出たんだろう。海を良い感じに眺められて大変良かった。夕日が見れる頃ならなお良いんだろうなあ。前回減った猫がまた増えていた印象があった。時間帯の問題か割と長いこと猫と遊んでしまった。可愛い。あと某ゲームのポスターが大量にある場所が。実際これきっかけで来た人どのくらいいるんすかねえ。以前好きだった作品が見れなとかはあったものの、まあ満足。後々残る作品とそうでない作品の違いって何なんだろうなあ。

高松に戻って高松市美術館。「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.11 フラジャイル/ひそやかな風景」。色々な作品だね。赤松音呂さんと稲崎栄利子作品が特に好み。今後追ってみよう。初日はこんな感じで終わり。内風呂が無い、と書かれていたホテルはそんな事も無く普通のホテルだった。どういうことだよJTB