11/7(土)

2日目。初日に建築芸術祭をコンプしてしまったので、朝から電車で移動。諏訪へ。上諏訪駅。実は降りるのはじめてだな…? 以前諏訪来たときは諏訪大社だけだったので、今回は上諏訪周辺の観光。諏訪湖を散歩しながら移動。やはり大きな水場はいい…! 散歩が楽しい。散歩しながらまずは北澤美術館。ここはあまり合わなかった。うーん。まあ変化する必要が無いのだろうなあ。

2-3時間に一本しかないようなバスに丁度よく乗れたので、諏訪湖を見ながらバスに乗って南下。30分程度で次の目的地のSUWAガラスの里へ。美術館+体験工房+ショップ。ちゃんとガラス制作出来る場所もあるらしい。目当ては美術館。現代ガラスアートが見れて大変良かった。けして広くはないが、複数作家の多岐に渡る作品が見れて大変満足。おひとかたは前千葉の芸術祭で見たかただった。あと中央に2億するらしい展示もあったりしてた。本当か…? だとしたらセキュリティ大変そう。現代ガラスアート見れる美術館本当に少ないので本当に頑張ってほしい。アクセス…。またローカルバスにのって諏訪駅に戻る。立石公園。高場にある。そう、坂。中々に大変だった。涼しい日で良かった。というか行きはタクシーにしても良かったね…! 30分程度頑張って登って到着。

立石公園。諏訪湖が大変綺麗に見える。公園。夜景や夕日も大変綺麗らしい。なるほどこれは混みそう。棒映画のモデルになった場所でもあるらしい。それゆえか海外の方が多かった印象。まあ松本も海外の人だらけだったが。天気が良いのも相まって本当に良かった。冬なら夕日&夜景もはやいし、日帰りで全然行けるなあ。いずれ機会があったら。上諏訪駅に戻る。電車に乗って移動。小淵沢駅。

小淵沢駅。小海線の乗り換え駅。もうちょっと大きな駅&駅周辺は発展しているものと予想しいたが、全然そんな事は無かった。ここで時間を潰すの大変そう。山が綺麗に見えるのは良かった。幸い待ち時間無くローカルバスにのって移動。よくわからないところでおりて、そこから更に20分ほど歩いて清春芸術村。

清春芸術村。ようやくこれた。村、という名前の通り複合施設の展示場所。まあぶっちゃけそんなに広くないのだが。一応美術館もある。お目当ては「光の美術館」。建物の中に蛍光灯等はまったく無く、外から入ってくる光だけの美術館。もちろん広くはないのだが、外光からだけでも十分中は見えて、大変面白い経験だった。時間によって作品の見え方が変わったりするんだろうなあ。雨の時は…まあお察し。他にも変わった建物が多くて良かった。入れない建物が多かったのが残念。どうみてもアート作品があるのに、中入れなのはなんだろうねえ。サポーターのみなのかなあ。桜も綺麗との事なのだが…アクセスがね…。また違うローカルバスにのって駅に戻るバスだと10分も掛からない。まあ歩いても40分位らしいからどうにかなるレベルではあるのだが。

長坂駅。駅ナカでぼんやり過ごそうと思っていたのだが、駅前に市の複合施設が。図書館もあって完全勝利。何故か漫画も多くて読書してたら溶けた。これは幾らでも時間潰せるやつだ。ありがたい。甲府駅に戻って特急で撤退。しようと思っていたが、席が取れず、ちょっと待機。駅前に山梨県立図書館がある事に気付いて徘徊。ここも大変素晴らしい図書館だった。サイレンスルームが広いのが好印象。著名人を呼んでのトークイベントとかもあるらしい。流石県立。今後も活用しよう。これでこの日は終了。結局家に着くのは夜になるのであった。

11/6(金)

というわけで松本。多分はじめて。長野から新幹線経由。最速ルート。大分早くから動けたので、これで正解だった気がする。長野〜松本間に行きたかった姥捨駅がある事に後から気付くなど。ここもそろそろ行きたいが…。どこと合わせると良いかなあ。2時間程度で松本駅に到着。

松本駅。流石に駅前はちゃんとしてる。繁華街は駅からは少し距離があるのだが、それでも最低限必要なものは揃えられそうな感じだった。予約していたホテルに荷物を預けて、松本城。

松本城。記憶に間違いが無ければはじめて。大分はやめについたのだが、それでも中は混んでた。昔からの建物によくある通路狭い問題だ。階段、角度は急だが狭いので大変。なるほどこれは混む。最上階までいっても外が見えないのは罠な気がする。こういう城は外から見るのが一番な気がする。外から見るのは本当に良かった。堀もキレイ。ちょっと歩いて旧開智学校。

旧開智学校。名前の通りもと学校。割と普通に学校だったらしいのだが、建物がよく出来ている等の理由で国宝に。確かに大変綺麗でよく出来ていた。しかしてんのうべやがあるのは、うーん、どうなんだろうねえ。学校なのに。まあちょっと思うことはあるが、サラッと見るのには良かった。

ここから本題。マツモト建築芸術祭。まずは旧司祭館。教会とかではなく、宣教師の住居だったらしい。サイトではチケットQRがあれば問題なさそうな説明だったが、実際はそんな事無かった。幸いここは無料の施設だったためセーフ。絵画等を見てなるほどーと思っていた。ついでに近くに市立図書館があったので訪問。大分歴史がある建物のようで、昔ながらの図書館の匂いがしてて大変良かった。これはこれで良いものである。松本城を眺めながら戻り、次の施設に。ここでQRコードをチケットに交換する必要がある事を知る。えー…。幸いインフォメーションセンターがすぐ隣だったので、さくっと交換してもらって終了。で、次の施設。

割烹 松本館。目黒雅叙園に感銘をうけてできたらしい。へー。アート自体はまあ、という感じだったのだが、正直入る事が無いであろう割烹、という建物に入れた事が大変良い経験だった。特殊な個室も入れた。ありがとうイベント。あと、平日日中とはいえ、ちゃんとしたお店の方が対応してくださるのは凄い&申し訳ない。いい体験であった。ここは割と客がいた。ここから近くの建物をまとめて。どこも、アートというより普段入れなであろう建物に入れる、という体験が良かった。かわかみ建築設計室とか念来寺鐘楼とか。鐘楼の中とか入れるんだなあ。当初懸念していたとおり、訪問客がおらず、自分のためだけに接客してもらうのだけが申し訳無い感じだった。いやしょうがないのだが。

ここからバスで移動。その前に、近くにイオンがあるのでちょっと徘徊。最初内部地図を見た時そんなに広く無いのかなーと思ったが、地図に描かれていたのはいる建物のみ、そして実際は建物が複数ある大型イオンだった。でかすぎる。本屋も良かった。これ近くに欲しい。で、バスに乗って移動。

浅間温泉エリア。かつては栄えていたであろう温泉街。いまも頑張ってはいるのだろうけど、昭和はもっと凄かったんだろうなあ。展示場所もその時代の名残の建物がおおかった。当時あんなにいた芸子さんって今どうなってるんでしょうねえ。そんな中最新の設備である松本本箱。入るにはオンラインで予約して鍵となるQRコードを発行して入る。時代が違い過ぎる。元々は温泉施設だったところを本を読めるフリーエリアに改装したとの事で、内装は当時をいかした感じで大変良かった。本の種類も非常に多かった。温泉入りにきてこれあるのは確かにいいねえ。ちょっと遠い気はするが、まあいうて松本駅から車で20分なら悪くないのか。バスで戻る。

あがたの森。古い学校なのかな。跡地が大変広い公園になっており、学校の施設が図書館等に使われており、ここも大変良かった。あとイチョウが綺麗あった。秋だねえ。またイオンを覗いたのち、松本市美術館。企画展は写真だったのでなるほどー位で。メインは常設展である草間彌生展。インスタレーションが多くて大変良かった。草間彌生氏、鏡を使ったインスタレーションが本当に凄い。前複数ヶ所で見た鏡の部屋がここだと何時でも見れる、というのがわかったのは収穫だった。いずれまた来たいなあ。ここは本当に良かった。

芸術祭に展示に戻る。まつもと市民芸術館の屋上で町中を眺め、町中を散歩しながら進む。atelier m4というところのインスタレーションが非常に良かった。天気が良くて本来通りの展示が出来なかった、という話も面白かった。まあ難しいよねえ。城下町エリアはこれで終わり。西エリアは翌日にしようと思っていたのだが、実はバスで30分もかからない、という事に気づいたので移動。バス、というか普通に車。地方でちょいちょいみるやつ。翌日も同じようなのに乗った。

西エリアは旧松本区裁判所庁舎と刑務所独房。刑務所の方を期待していたのだが、個人的にはいまいちだった。裁判所の方は普通の展示こみで中々良かった。さくらタウンで見た作家さんだった。帰りは電車。アルピコ交通 上高地線。交通系ICが使えないやつで乗り降りがちょっと大変。の割に大変混んでいてね…! 上高地という強いカードがあるんだから、交通系IC導入してもぺいしそうなんだけどなあ。冬が駄目かなあ。

松本駅に戻る。ご飯をさくっと済ませて、散歩。松本城のライトアップを見る。点いたり消えたりとちょっと変わったライトアップだった。何かイベントだったのかなあ。ライトアップとちょっと提灯があるが、それ以外は明りがなく大変暗くて良かった。人がわりといるのに。顔が全くわからないほど暗いの、大変良い。その後も町中をふらふらと徘徊。大変良かった。散歩するのに丁度良い規模の街だった。イオンまで行っちゃても良かったなあ。

11/5(木)

旅行の予定たて。色々迷いがあって結局松本。宿が全然無くて焦った。紅葉シーズンだからなんだろうなあ。流石上高地。サイト見ている間に宿の空きがはえたのでセーフ。危なかった。しかし遠出するのにちょっと腰が重くなっている印象があって良くないな。

11/4(水)

読書メモ。今村翔吾氏、『じんかん』。松永久秀物語。大分好意的に解釈してるなーと思ったが、エンタメ小説なので正しい。松永久秀の歴史をちゃんと把握してなかったので面白かった。ちょっと中盤駆け足過ぎたのが残念。もうちょっと長いか、いっそ前後編だと嬉かった気がする。とはいえ良かった。流石に歴史小説がうまい。

11/3(火)

混む前に、と思いターナー展。30分前に着。思っていたよりも混んでた。幸い天気が良くて待つのは辛くなかった。ちょっと暑かった位。会場してから常設展目当ての人が割といた事に気付く。文化の日で無料だったらしい。なるほど…。それは予想外。で、ターナー展。割と常設展に流れたので、思ってたいよりも中は混雑しておらずセーフ。現代アートとのコラボ? というのは正直よくわからなかったが、ターナーの作品自体は良かった。後期より中期の作品が好みだった。一番好みだったのは『廃墟の月光』。最初の暗い部屋がコンセプト、展示作品どちらも一番好みだった。ポストカードがなかったのが残念。こういうの多い。悩ましい。テーマの命名も良くて、『後期ターナーという問題』というのはなるほど、という感じで良かった。作品の評価って本当に難しいんだろうなあ。個人的にも後期ターナーはちょっと抽象的過ぎてうーんと思ってはいる。イルカ…どこ……。

普通であればこの後常設展なのだが、流石に混雑が過ぎるのでよらずに移動。気になっていた旧岩崎邸庭園へ。旧岩崎邸庭園。庭園といいつつ、メインは三菱財閥岩崎家かなあ。割と歴史がある建物が大分そのまま残っていて面白かった。地下あるのも凄い。用途がわからない部屋があるのもなるほどーと思った。たかが数十年なのに情報残ってないんだねえ。意外と色々発見もあって良かった。ここ割と満足度高いな。大きなイチョウの木があったので、紅葉の時期だと尚良かったかも。まあその分混むかもだが。

ここで撤収。家でおでん食べながら配信食べてた。出来合いのおでん美味しい。あと異常に安かった。手間は掛かるがありだなあ。またやろう。ちくわぶ美味しいし。

11/2(月)

久し振りに割と大事なメールが迷惑メールに入るやらかし。うう…。しぶい。ゴミメールが多すぎるのが悪いんや…。最初に問い合わせした時点で電話すればよかったなあ。はー、失敗。

11/1(日)

概ねいつもの日曜日。日中と夜の温度差が10℃以上あるのはちょっとしんどいが、基本的には快適。しかしもうあと2ヶ月とかで今年も終わりか。はやいなあ。