9/24(日)

読書メモ。有栖川有栖氏、「スウェーデン館の謎 」。裏磐梯が舞台。ついこないだいったなあ。関西からは遠そうではあるが。足跡のない殺人事件、が一応目玉なのか。証人に嘘をついている人がいたのかキモか。トリックはともかく、犯人は流石に予想しやすかった。この辺り、ストーリーがちゃんとしているとしてるだけわかりやすくなってしまう気がする。そう思える位ストーリーはちゃんとしてた。珍しく恋愛的な要素も入っており、最後は大分しんみりしていた。これも大分古い本なのだが、そんな事を感じさせない位良かった。私が求めるものはこういうのなんだよなあと改めて思うなど。これで作家アリスシリーズは一通り読了完了。多分。短編集見逃しがある気もしてきた。