2/13(火)

読書メモ。高里椎奈氏の「翡翠の風と踊る死者」。まさか薬屋探偵妖綺談の新作が出てようとは。2017年ぶりらしいので約7年ぶりか。まじか。内容はいつも通りの薬屋だった。ちゃんと年数が経ってるの、作品的には間違いではないのだが、人間側がでなくなるのでちょっと寂しい。刑事好きだったんだけどなあ。旧刊読みたくなってきたので時間があるときに読もう。