1/15(月)

読書メモ。東野圭吾氏の「祈りの幕が下りる時」。加賀恭一郎シリーズってちゃんと続いていたんだねえ。それどころか映画化までされてたのか。知らなかった。加賀恭一郎が何で日本橋に拘っていたのかが明かされる。あと昔話なども。完結編! と言われて納得する位に色々謎が明かされた感があって良かった。やっぱりこのシリーズは面白なあ。