7/13(水)

涼しいのでお出かけ。まずは森美術館森美術館、リニューアルしてから行くのはじめてだった。入り口の導線がちょっと変わってた。チケットが券売機になったのは良いねえ。

「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」。正直展示内容とタイトルが一致するか、と言われるとどうだろうという印象がある(DVのやつとか)が、多岐に渡る現代アートが見れて良かった。色々良かったがあるのだが、作品ガイドが無いから作家名と作品の紐付けが難しいな…。小泉明郎さんと蔡佳葳さんの作品が特に良かったので、今後も追いたいところ。

折角六本木にきたので美術館をはしご。泉屋博古館東京へ。はじめてだ。モネが見れるというので。モネの作品が見れたのでそれだけで満足です。モネ以外だとヴィクトール・ヴィニョン氏の作品が良かった。やっぱり印象派が好きなんだなあ。美術館としてはちょっと、という感じだったので余程気になる展示が無いと行かないかなあ。地図見ながら行ったがまた行ける気がしない。六本木、まだまだわからん所が多い。

南北線に乗ったこともあり、久し振りに赤羽探索。店が開いている時間に行くの、もしかしたらコロナになってからはじめてか? 思っていたよりも店のラインナップが変わってなかったようでなにより。商店街の入り口にコンビニが出来たの大きいかなあ。寿司屋だった筈だが無くなったんだなあ。