3/3(土)

国立新美術館でやってるビュールレ・コレクションへ。印象派の展示目的。モネは期待通りに良かったが、他にもエドゥアール・マネピサロも良かった。特にマネのワシミミズクが良かった。やっぱこの時代の印象派の作品好きだなあ。

合わせて、東京五美術大学連合の制作展へ。立体は割と好みの作品があったが、絵画の方はぼちぼち、という印象。というか展示のしかたがちょっとあれな気もする。同じような作品が狭い範囲に展示されているから、一つ一つの印象が薄くなってしまうような。広さに対して作品が多いからしょうがないかなあ。