明治大学博物館 特別展示室でやってる「進化する不可能立体錯視 ～真実がわかっても逃れられない不条理の世界」へ。だまし絵を立体化したものの展示。昔立体を迷路にしたゲームがあったなあと思い出しりしてた。「だまし絵」を認識する(片目をつぶって、錯覚する位置を見つける)のがちょっと難しかった。鏡に映すと姿が変わる「変身立体」はわかりやすくて大変良かった。斜めに配置したりするだけで変わるもんなんだなあ。
その後六本木に移動してRejectへ。Kaigiのタイムスケジュールの説明が一番おもしろかった。やっぱKaigi楽しそうだなあ。行きたいのだが、行けるのか…。懇親感で高橋会長にご挨拶出来たのが本当に良かった。これでようやく私の中で銀座が終わった感がある。はー。
